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実務者研修 科目 |
時間数 | 介護職員 基礎 研修 |
ホーム ヘルパー 1級 |
ホーム ヘルパー 2級 |
介護職員 初任者 研修 |
無資格 | |
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通信 (自宅学習) |
人間の尊厳と自立 | 5 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | ○ |
社会の理解T | 5 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | ○ | |
社会の理解U | 30 | 免除 | 免除 | ○ | ○ | ○ | |
介護の基本T | 10 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | ○ | |
介護の基本U | 20 | 免除 | 免除 | 免除 | ○ | ○ | |
コミュニケーション技術 | 20 | 免除 | 免除 | ○ | ○ | ○ | |
生活支援技術 T | 20 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | ○ | |
生活支援技術 U | 30 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | ○ | |
介護過程T | 20 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | ○ | |
介護過程U | 25 | 免除 | 免除 | ○ | ○ | ○ | |
発達と老化の理解T | 10 | 免除 | 免除 | ○ | ○ | ○ | |
発達と老化の理解U | 20 | 免除 | 免除 | ○ | ○ | ○ | |
認知症の理解T | 10 | 免除 | 免除 | ○ | 免除 | ○ | |
認知症の理解U | 20 | 免除 | 免除 | ○ | ○ | ○ | |
障害の理解T | 10 | 免除 | 免除 | ○ | 免除 | ○ | |
障害の理解U | 20 | 免除 | 免除 | ○ | ○ | ○ | |
こころとからだのしくみT | 20 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | ○ | |
こころとからだのしくみU | 60 | 免除 | 免除 | ○ | ○ | ○ | |
医療的ケア | 50 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
スクーリング | 介護過程V【スクーリング】 | 45 | 免除 | ○ | ○ | ○ | ○ |
医療的ケア・演習【スクーリング】 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
実務者研修 科目 |
時間数 | [授業の目的・ねらい] | |
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通信 (自宅学習) |
人間の尊厳と自立 | 5 | ○尊厳の保持を理解する。 ○自立・自律の支援を理解する。 ○ノーマライゼーションを理解する。 ○利用者のプライバシーの保護、権利擁護等、介護の基本的な理念をを理解する。 |
社会の理解T | 5 | ○介護保険制度の体系、目的を理解する。 ○介護保険制度のサービスの種類と内容、利用までの流れ、利用者負担を理解する。 ○介護保険制度の専門職の役割等を理解する。 ○介護保険の実施状況と今後の課題を理解する。 |
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社会の理解U | 30 | ○生活者、生活における適応技能について理解する。 ○家族、地域、社会との関連から生活や福祉をとらえる。 ○社会保障制度の発達、体系、財源等についての基本的な知識を習得する。 ○障害者自立支援制度の体系、目的、サービスの種類と内容、利用までの流れ、利用者負担、専門職の役割等を理解する。 ○成年後見制度、生活保護制度、保健医療サービス等、介護実践に関する制度の概要を理解する。 |
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介護の基本T | 10 | ○介護福祉士制度の沿革、法的な定義・業務範囲・義務等を理解する。 ○個別ケア、ICF(国際生活機能分類)、リハビリテーション等の考え方を踏まえ、尊厳の保持、自立に向けた介護を展開するプロセス等を理解する。 ○介護福祉士の職業倫理、身体拘束禁止・虐待防止に関する法制度等を理解する。 |
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介護の基本U | 20 | ○介護を必要とする高齢者や障害者等の生活を理解し、ニーズや支援の課題を把握する。 ○チームアプローチに関わる職種や関係機関の役割、連携方法に関する知識を習得する。 ○リスクの分析と事故防止、感染管理等、介護における安全確保に関する知識を習得する。 ○介護福祉士の心身の健康管理や労働安全対策に関する知識を習得する。 |
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コミュニケーション技術 | 20 | ○介護におけるコミュニケーションの基本を理解する。 ○利用者・家族とのコミュニケーション・相談援助の技術を理解する。 ○利用者の感覚・運動・認知等の機能に応じたコミュニケーションの技法を理解する。 ○状況や目的に応じた記録、報告、会議等での情報の共有化(チームコミュニケーション)の技法を理解する。 |
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生活支援技術 T | 20 | ○介護におけるコミュニケーションの基本を理解する。 ○利用者・家族とのコミュニケーション・相談援助の技術を理解する。 ○利用者の感覚・運動・認知等の機能に応じたコミュニケーションの技法を理解する。 ○状況や目的に応じた記録、報告、会議等での情報の共有化(チームコミュニケーション)の技法を理解する。 |
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生活支援技術 U | 30 | ○移動・移乗・食事・入浴・清潔保持・排泄・着脱、整容、口腔清潔・睡眠・終末期の介護について、利用者の心身の状態に合わせた介護、福祉用具等の活用、環境整備を行えるようにする。 | |
介護過程T | 20 | ○介護過程の基礎的知識(目的、意義、展開等)を理解する。 ○介護過程を踏まえ、目標に沿って計画的に介護を行えるようにする。 ○チームで介護過程を展開するための情報共有の方法、各職種の役割を理解する。 |
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介護過程U | 25 | ○利用者の状態(障害、要介護度、医療依存度、居住の場、家族の状況等)について事例を設定し、介護過程の展開方法を理解する。 ○観察のポイント、安全確保・事故防止、家族支援、他機関との連携等について理解する。 |
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発達と老化の理解T | 10 | ○老化に伴う心の変化と日常生活への影響を理解する。 ○老化に伴うからだ(身体的機能)の変化と日常生活への影響を理解する。 |
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発達と老化の理解U | 20 | ○人間の発達の定義、発達段階、発達課題について理解する。 ○老年期の発達課題、心理的な課題(老年化、役割の変化、障害、喪失、経済的不安、うつ等)と支援の留意点について理解する。 ○高齢者に多い症状・疾病等と支援の留意点について理解する。 |
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認知症の理解T | 10 | ○認知症ケアの取組の経過を踏まえ、今日的な認知症ケアの理念を理解する。 ○認知症による生活上の障害、心理・行動の特徴を理解する。 ○認知症の人との関わり方・支援の基本を理解する。 |
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認知症の理解U | 20 | ○認知症を医学的側面から見て理解する。 ○認知症の人や家族への支援を理解する。 ○地域におけるサポート体制を理解する。 |
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障害の理解T | 10 | ○障害の概念の変還や障害者福祉の歴史を踏まえ、今日的な障害者福祉の理念を理解する。 ○障害(身体・知的・精神・発達障害・難病等)による生活上の障害、心理・行動の特徴を理解する。 ○障害児者やその家族に対する関わり・支援の基本を理解する。 |
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障害の理解U | 20 | ○障害を医学的側面からみて理解する。 ○障害児者や家族への支援を理解する。 ○地域におけるサポート体制を理解する。 |
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こころとからだのしくみT | 20 | ○介護に関係した身体の構造や機能に関する基本的な知識(移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔等)を理解する。 | |
こころとからだのしくみU | 60 | ○人間の基本的欲求、学習・記憶等に関する基礎的知識を修得する。 ○生命の維持・恒常、人体の部位、骨格・関節・筋肉・神経、ボディメカニクス等、人体の構造と機能についての基本的な知識を修得 ○身体の仕組み、心理・認知機能等を踏まえた介護におけるアセスメント・観察のポイント、介護・連携等を理解する。(留意点:移動・移乗・食事・入浴・清潔保持・排泄・着脱、整容、口腔清潔・睡眠・終末期の介護) |
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医療的ケア | 50 | ○医療的ケア(喀痰吸引、経管栄養等)を安全・適切に実施するために必要な知識・技術を習得する。 | |
スクーリング | 介護過程V | 45 | ○研修課程で学んだ知識・技術を確実に習得する。 ○介護過程の実際を実習を通して理解する。 ○介護技術の原理・原則の修得・実践。 |
医療的ケア・演習 | ○医療的ケア(喀痰吸引、経管栄養等)を安全・適切に実施するために必要な知識・技術を習得する。 |