音楽活動を中心としたスウェーデンのケア技術のツールとして2009年から日本での普及が始まったブンネ楽器は、スウェーデンでの誕生からおよそ35年の歴史をもちます。
どなたでも簡単に演奏できるユニバーサルデザインのブンネ楽器は、今まで音楽の世界に触れる機会が少なかった楽器の未経験者の方も、演奏家として主体的に楽しむことを実現しました。
当学院にて、9月14日(月)に、福祉施設での音楽アクティビティ、認知症ケア、さらに介護予防の活動、キッズへの音楽教育の場面などで、ますますニーズが高まっている北欧スウェーデン生まれのブンネ楽器をみなさんにご体験頂けます。
詳しい内容は、⇒こちら